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2018/01/18



このコットンのようなナイロンはオニベジと呼ばれ
普通は不可能なナイロンに染色できる特殊な技法を使っています。





天然の染料を使うので環境にも優しく天然素材の風合いになるそうです。
今回のドリズラーは天然藍。春らしい綺麗な藍色です。

しかし羽織ってみると良い感じにダサく、とても好感が持てました。
春はこれだな、と・・・。

KUON、入荷致しました。





2018/01/06




春夏物が少しずつ届いています。
しかしながら、寒さはこれからが本番。

アウターは早い段階で選ばれたと思いますが、その’中身’も重要じゃないですか?

実はアウターを脱いでいる時間って1日の大半を占めています。
だから脱いだ時の格好も拘っても良いかもしれませんよ。


今回BONCOURAから届いたのはGジャン。それも生成色のピケ素材です。

今からはセーターやシャツの上から羽織ってコートを着るインナー。
暖かくなれば春アウターになります。

こういう服って1年を通して1番使っている気がします。
なので、最近は中身のバリエーションを増やす計画です。

そういった羽織物は各ブランドにいくつかお願いしているので
是非楽しみにしていて下さい。











2017/10/14

TROUSERS




元々は作業着の1つだったジーンズ。
今となっては1番身近な洋服かもしれません。

丈夫で穿くほどに育ち、色落ちを楽しめて
どんな洋服にも合う。万能。

しかし、丈夫と言ってもいつかはボロボロになります。
そうすると買換えなくてはなりません。
その時、同じのを買いますか?

同じのを買いたいと思えるジーンズはありますか?







ジーンズは脇役だと思っています。あくまでサブ。
どんなに良い洋服(主役)を着ていても、素晴らしいサブがいないと
どちらも引き立ちません。

遠回りしましたが、沢山のジーンズを穿いた結果
『最高の脇役』に出会う事ができました。







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2017/09/10

INDIGO





普遍的なアイテムだからこそ長い時間を共にした時
美しい洋服になるのだと思います。





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2017/07/09

INDIGO





デニムは色褪せてからが格好良い。


糊を落として丈を合わし、ひたすら穿く。
暑い夏でも寒い冬でも汚れも気にせずひたすら穿く。

洗いたくなったら洗って、そしてまた穿く。

その繰り返しで完成するのがデニムです。






そしていつの日かこうなるのが理想です。



2017/05/16

BONCOURA



今となってはファッションとして
親しまれていますがワークウェアでもあるジーパン。

ジーパンは世の中に沢山ありますが、差別化が難しく
どれを選んだらいいのでしょうか。

ヴィンテージなのか
レプリカなのか

今回、新しく取り扱う事になった"BONCOURA"なのか・・・

生地、仕様、パーツに至るまで圧倒的なクオリティなのですが
それだけではなく内面的な部分がすごく響きました。



BONCOURA

XX   30 / 31 / 32 / 34 / 36

66  30 / 31 / 32 / 34 / 36



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明日は定休日のためお休み致します。







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